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日向 夏生

著者:日向 夏生
あるときはソフトウェア開発会社の社長。またあるときはカメラショップの店長。
コンピュータ大好き、写真大好きのおやじでございます。
カメラの機材ネタやワンコネタ、ついでに親ばかネタと節操なく書きつづります。

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こないだ入手した強烈なカビ玉。

ファインダーをのぞいた時から白っぽく見えていて、いかにも使いたくないレンズです。

とは言え、せっかく 1,000 円払ったのでその分だけは絶対に使ってやろうと外に出てみました。

まずは、これ。
神社の入り口にある社を撮影しています。

社-調整なし


*EOS 10D
*EF 28-105mm F3.5-4.5 USM
*F3.5
*1/125秒
*ISO-800
*28mm(45mm)

全体的に白っぽく写っています。
特に葉の間から漏れてくる明るい光の部分でハレーションが発生しているかのような印象があります。
とは言え、思ってたほどひどい写真になっているわけではないようです。
レンズの中をのぞくとものすごくひどいのですが、出来上がった写真を眺める分には許せてしまうかもしれません。

さて、この写真は全体的に白っぽく持ち上がってしまってコントラストが低下しているはずです。
この写真は RAW で撮影していますので、Digital Photo Professional でヒストグラムを確認してみることにしましょう。

ヒストグラム


ご覧の通りで、このヒストグラムの左側にほとんど値が存在していないことがわかります。
これがカビによって白く持ち上がってしまった分と考えて間違いないものと思われます。

ならば、この山を引き伸ばしてやって、左側(暗いほう)に山の裾野が来るように DPP で調整してやることにしましょう。

ヒストグラム調整後


明らかに改善されたことがわかるのではないでしょうか。
特に赤が引き締まったことで写真にメリハリが出たような感じです。

明るい空のハレーション気味の部分はどうにもなっていませんが、これぐらい写るなら、ちょっと気をつければ使えそうな気分になってきました。

昨日ものすごく落ち込んでたのがかなり復活。

ついでに、今まで EF 35-105mm を使ってましたがこいつも汚れ玉。もしかして同じような調整をしてやれば良かったって話ですかね?

なんか俄然やる気出てきましたよ。

これこそ、「貧乏」らしくて良い情報じゃないですか!(ダメ?)

と言うわけで、同様の調整を行なって低下したコントラストを追加して現像した写真をどうぞ。

手水舎にて


*EOS 10D
*EF 28-105mm F3.5-4.5 USM
*F4
*1/90秒
*ISO-200
*50mm(80mm)

なんか、ものすごくいい感じに撮れちゃうんですけど!

最後まで読んでいただいてありがとうございます!
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